
10年ほど前、骨董市で手に入れたヤカン。
あまりにボロボロだったせいもあって、これが茶道具の「水次薬缶」だと気が付いたのは、骨董市から持って帰ってきてからのこと。(茶道の稽古に通っていたくせに。今まで何習ってたの?って言われそう)
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お稽古で使っていたモノはこんな感じのもの。
一般的な表千家のスタイルらしいのだが、この茶色/黒が、めちゃくちゃわざとらしい色なのです。
手に入れたヤカンはボロさを差っ引いても、注ぎ口に蓋があったり、見比べてみるとかなり姿が違う。
どうも主に裏千家で使われるスタイルの薬缶のようでした。
手に入れたモノはベコベコなのと汚いので一度磨き倒して自分で育ててみようと決意。
バリッと磨き上げてみました。

あのお茶の稽古の水次薬缶って、個人的にはどうも「ケミカルウォシュのジーンズ」みたいな、わざとらしい古色がつけてあって、あまり好きでは無いのです。(しかも傷がつくとそこだけ下地の銅が見えてみすぼらしい。)
自然に古色が付かないか、アラジンストーブを使って育てる計画。

お!育ってきた育ってきた!
加湿器も兼ねたストーブ用の薬缶として使い始めたのだが熱くて持てない。
ボチボチ育ってきたところで、改造をはじめます。

取手裏側に何かくくり付けるところが有るので
ここを利用して蓋用の紐を取り付ける。


紙紐をぐるぐる巻いて完成!
熱による劣化と、洗う時に結構濡らしてしまうことがあるので、数年置きに巻き直ししなければならないという、
全く世話の焼けるお薬缶さまとなりました。

熱燗にも、、、

豪雪の東京でオリーブの木を温めたり、、、
本当は「茶道具として育てて」お茶の先生に差し上げる予定だったのだが、それも叶わず。。。
ここでまたOyadicaママン登場。
ちょうど痛んでいた紙紐から真面目に蔓を巻くことにした。
(蔓の方が長持ちするだろうから手も掛からないだろうから、という理由です)


自分で言うのも何だが、蔓巻くのも上手になってきたよ。

こうして、実家のアラジンの上で使われております。
代わりに頂いてきたちょっと小さめの銅のケトル、燻んでいたモノを磨いて一から育て直し。

和物から結構洋風になっちゃったなぁ。
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