岡山オルタナティブ・ツアー2017
2017年 08月 12日
夏!夏がやってきました!
とは言え東京は雨続き。
「晴れ」を求めて——ではないのですが、所用もあって岡山・倉敷へ!

・・・しかし天気予報は台風の影響で「暴風雨」予報。

晴れの国に行くのに雨予報。しかも「暴風雨」なんてあんまり目にしない予報。
どうなることやら・・・
↓↓↓more about...↓↓↓
着いた日は快晴。東京とは暑さも日差しも違います。
岡山・牛窓在住、地元を愛する友人に、牛窓案内をしてもらいました。
まずはランチを、ということで、地元のひとも中々辿り着けないという、
山の上のガレット屋さんに連れて行ってもらいました。

ご夫婦ふたりだけでやっているお店のメニューは、美味しいコーヒーとガレット。
地元野菜のラタトゥイユ風のガレットと、シラスがたっぷりのサラダ風ガレットを、
それぞれシェアしていただきました。
なにせおふたりでやられているのでいろいろゆっくりですが、その分こちらもノンビリできる。
天気もいい、景色もいい、食事も美味しい。コーヒーもうまい。
地元愛の男のセレクト、さすがです。
そのあとは牛窓の街並、海水浴場、瀬戸内海が望めるオリーブ園、美味しいジェラートのお店と、羨ましくなる岡山をたくさん案内してもらいました。

帰りは西大寺の駅まで送っていただいて、岡山駅往きの電車を待つ…
その前に。
行きも気になった建物が西大寺駅のすぐ横に。

「サンドウィッチ・ハウス。マミー」
看板もそうですが、お家風の店舗にここまでデカデカとサンドウィッチの写真。
メニューとか、お店の自薦張り紙とか、いろいろな思いが外に溢れ出ているこの様。
気になる。
残念ながらこの日は定休日。後ろ髪は引かれましたが次に…機会が…あるかなぁ。


翌朝はこの旅の本題。倉敷へ。

朝食にきびだんごも食べたし、準備万端。

無事に大事なミッションも終えて、折角だからお昼食べつつ倉敷観光を、とも思ったのですが、月曜日だったんですね。ほぼどこも休館。然もまあまあ酷い雨。
晴れてない岡山もたまにはいいかと思いつつ、唯一開いていた「倉敷民藝館」だけみて、早々にホテルに引き上げ。
「岡山は台風来ないから」という謎の自信満々発言を各方面から聞いてはいたのですが、雨の影響はありましたね。準備はしていたのですが、それでも絞れるくらい濡れてしまいました。
宿に戻る道すがら、今日の晩ごはんはどうしようか、となりました。
本屋さんと観光案内所で資料集め。
部屋に戻って一息ついて、結局iPhone検索。
前日は間違いなしの居酒屋「鳥好」。
この日はもちょっと違うもの…あ、焼きそばとかお好み焼き最近食べてないなぁ
ということで「お好み焼き もり」。

なんとなくで探したお店なのに、ここ良いお店でした!
どれも美味しくて食べ過ぎました。
一日ですごい量の葱使いますよねぇと声を掛けたきっかけで、
お店のおねえさんと葱談義で盛り上がりました。
近くの農家さんから譲っていただいているという葱は、
香りも歯ごたえもとてもいい。
そのためにはやっぱり日々葱刻みとの戦いなわけですよね。
葱のネバネバと包丁の切れ味とのせめぎ合い。
気持ちのいいお店の方と、岡山育ちの素材で、豊かな夕食でございました。
ごちそうさまでした。

翌日。
もうこの日からはいつも通りのノープランの旅。
電車で移動より、車があった方がやっぱりノープラン旅は楽しめる。
じゃあ急遽レンタカーを手配、と思ったら宿から一番近いレンタカー屋さんには台風の影響で車がない!
何軒かあたって、やっと一台確保。これで自由に動き回れます。

これも岡山ならではでしょうか。
レンタカーを借りに行ったら、スポットエアコンが貸出し用の車輛を冷やすために使われていました。
初めて見る光景です。
これって日本全国そうなのかしら。
車も借りたし、今日の行き先一番目!
初日に気になった「サンドウィッチハウス。マミー」
実は前日の晩、岡山に住んでいるともだち二人に連絡をして、
朝ごはんをご一緒しませんか?と声を掛けていました。
仕事に支障の出ない朝一番に西大寺駅に集合。みんなでサンドウィッチの朝食を。

せっかく4人いるので、4種類注文してみました。
シンプルなオムレツのサンドウィッチ。でも名前はなぜか「アメリカン」

これもスタンドードメニュー。BLT(だったかな?)

お店のイチオシ。幟までつくって宣伝していた「デミカツサンド」。
デミカツというのも岡山メニューのようです。

と、「エビカツサンド」。

朝からボリューミーなテーブル。
多分ひとりで1メニュー食べ切るのは難しそう。
大人数でワイワイしながら色々食べ比べるのがいいみたい。

お店に出入りする人を見ていても、入り口に積まれた箱を見ても、お持ち帰り率が結構高そう。

店内も店外に負けず劣らず、情報量が多い。
お店も面白かったし美味しかったけれど、
朝一番の待ち合わせで、久しぶりのともだちと食事をできた楽しさ。
こんなバカな思いつきに付き合ってくれる人たちに感謝。

折角なので、西大寺&牛窓の街見物。
ここ西大寺は毎年2月に「裸祭り」が行われる場所でもあるそうです。
西大寺のウェブサイトにも「天下の奇祭」と謳われているように、
裸の男たちが宝木を奪い合うという、見たいような見たくないような変わったお祭りです。

こんなのどかな観覧席も用意されています。
お寺の重厚感との対比がすごい。
西大寺を出て牛窓の街を散策していても・・・

一大イベントなんですね。
裸祭りの本拠地をあとにして、川を挟んだ向かい側「上寺山 余慶寺」へ。
蓮の花が綺麗でした。


さらに牛窓散策は続きます。
牛窓は昔ながらの商店建築がそのまま残っていて、いい雰囲気の街並み。

海水浴場もあるというので海沿いを通れる道を探してウロウロ。
ガードレールが網干しになっていました。
色合いが冷や麦っぽい。

海辺到着。

ここ何年も「海水浴場で海の家のフツーのかき氷が食べたい」と願っていました。

牛窓海水浴場で念願叶う。
ただ甘いだけのブルーハワイが嬉しい。
朝食の合間にいろいろ教えてもらった岡山情報をもとに、昼食はうどんに決定。
「うどん かえで」を目指します。
「なんか材木屋の一角にある店なんだよね」という興味深い話しに魅かれてやってきました。

本当に隣は製材所でした。

おうどんも美味しかったけれど、サイドメニューの「だしじゃこの天ぷら」が衝撃的だった。
恐らくうどんのお出汁を取ったあとの炒り子をかき揚げにしたものなんだけれど、
こういう食べ方もありか!と新しい発見でした。
海のあとは、川辺に行きたいなとふと思って、今度は山側に移動。

いい川辺だった。
下流の方では邪魔しちゃ悪い感じの二人組が、川を見ながら仲良く並んで座ってましたね。


日も暮れて来たし、一旦宿に戻ります。
夕暮れの色合いを楽しみながらの一日ドライブ。
さて、また晩ご飯問題の時間です。
今度はふと「餃子たべたいな…」と思いました。
中華料理店ではなく、ラーメン屋のサイドメニューでもなく、「餃子が売り」のお店ってないかなぁ
とiPhoneで「餃子 岡山駅」と、またしても雑な検索してみたら、
ありました。少し駅から歩きますが「ぎょうざ屋 岡山店」。

ここはどう間違っても餃子は食べられるでしょう。
メニューは餃子とつまみが数種類。あとはドリンクだけ。
餃子はスタンダード、紫蘇、スタミナ(ニンニク)の3種類で、
1個がとても小さくつくってあります。親指くらいのサイズ感。
楕円形の白いお皿に、パリッと焼いたのが8個盛られて1人前。なんか新鮮。
このお店の営業時間は19時から翌日の朝方5時まで。
というのも、駅周辺の飲食街とは違って、ここはスナック、キャバクラ系の歓楽街エリア。

見たことないくらい大量に胡蝶蘭を扱ってる花屋があったり・・・




入ってみることにしました「ニューリンデン」
ここも、何がなんだか。売りはどこなのか。

店内はクラシカルな珈琲屋さん。内装もお金掛かってそう。
しかしメニューは…
いろいろ言いたい。

モーニングセットに至ってはホットケーキセット以外、問答無用で全部みそ汁つき。
面白すぎる。

本当はプリン・ア・ラ・モードを食べたかったけれど、どんなゴツいのが出てくるか心配だったので季節のシャーベットを。

そして珈琲には、西のお約束。豆菓子つき。
途中、隣の会話に耳がダンボになっちゃったりして、いまひとつ集中しきれませんでしたが、落ち着いて座っていられる安心感で、帰りの時間までゆっくり過ごせました。

帰りの車窓から。
いつも通りの行き当たりバッタリだけれど、今回もまた濃厚な旅でした。
次はいつ来られるかな。

とは言え東京は雨続き。
「晴れ」を求めて——ではないのですが、所用もあって岡山・倉敷へ!


どうなることやら・・・
↓↓↓more about...↓↓↓
着いた日は快晴。東京とは暑さも日差しも違います。
岡山・牛窓在住、地元を愛する友人に、牛窓案内をしてもらいました。
まずはランチを、ということで、地元のひとも中々辿り着けないという、
山の上のガレット屋さんに連れて行ってもらいました。

地元野菜のラタトゥイユ風のガレットと、シラスがたっぷりのサラダ風ガレットを、
それぞれシェアしていただきました。
なにせおふたりでやられているのでいろいろゆっくりですが、その分こちらもノンビリできる。
天気もいい、景色もいい、食事も美味しい。コーヒーもうまい。
地元愛の男のセレクト、さすがです。
そのあとは牛窓の街並、海水浴場、瀬戸内海が望めるオリーブ園、美味しいジェラートのお店と、羨ましくなる岡山をたくさん案内してもらいました。

その前に。
行きも気になった建物が西大寺駅のすぐ横に。

看板もそうですが、お家風の店舗にここまでデカデカとサンドウィッチの写真。
メニューとか、お店の自薦張り紙とか、いろいろな思いが外に溢れ出ているこの様。
気になる。
残念ながらこの日は定休日。後ろ髪は引かれましたが次に…機会が…あるかなぁ。


「播州赤穂」ってなんか討ち入りみたいな響きがしませんか?
翌朝はこの旅の本題。倉敷へ。


晴れてない岡山もたまにはいいかと思いつつ、唯一開いていた「倉敷民藝館」だけみて、早々にホテルに引き上げ。
「岡山は台風来ないから」という謎の自信満々発言を各方面から聞いてはいたのですが、雨の影響はありましたね。準備はしていたのですが、それでも絞れるくらい濡れてしまいました。
宿に戻る道すがら、今日の晩ごはんはどうしようか、となりました。
本屋さんと観光案内所で資料集め。
部屋に戻って一息ついて、結局iPhone検索。
前日は間違いなしの居酒屋「鳥好」。
この日はもちょっと違うもの…あ、焼きそばとかお好み焼き最近食べてないなぁ
ということで「お好み焼き もり」。

どれも美味しくて食べ過ぎました。
一日ですごい量の葱使いますよねぇと声を掛けたきっかけで、
お店のおねえさんと葱談義で盛り上がりました。
近くの農家さんから譲っていただいているという葱は、
香りも歯ごたえもとてもいい。
そのためにはやっぱり日々葱刻みとの戦いなわけですよね。
葱のネバネバと包丁の切れ味とのせめぎ合い。
気持ちのいいお店の方と、岡山育ちの素材で、豊かな夕食でございました。
ごちそうさまでした。

翌日。
もうこの日からはいつも通りのノープランの旅。
電車で移動より、車があった方がやっぱりノープラン旅は楽しめる。
じゃあ急遽レンタカーを手配、と思ったら宿から一番近いレンタカー屋さんには台風の影響で車がない!
何軒かあたって、やっと一台確保。これで自由に動き回れます。

レンタカーを借りに行ったら、スポットエアコンが貸出し用の車輛を冷やすために使われていました。
初めて見る光景です。
これって日本全国そうなのかしら。
車も借りたし、今日の行き先一番目!
初日に気になった「サンドウィッチハウス。マミー」
実は前日の晩、岡山に住んでいるともだち二人に連絡をして、
朝ごはんをご一緒しませんか?と声を掛けていました。
仕事に支障の出ない朝一番に西大寺駅に集合。みんなでサンドウィッチの朝食を。




デミカツというのも岡山メニューのようです。


多分ひとりで1メニュー食べ切るのは難しそう。
大人数でワイワイしながら色々食べ比べるのがいいみたい。


お店も面白かったし美味しかったけれど、
朝一番の待ち合わせで、久しぶりのともだちと食事をできた楽しさ。
こんなバカな思いつきに付き合ってくれる人たちに感謝。

ここ西大寺は毎年2月に「裸祭り」が行われる場所でもあるそうです。
西大寺のウェブサイトにも「天下の奇祭」と謳われているように、
裸の男たちが宝木を奪い合うという、見たいような見たくないような変わったお祭りです。

お寺の重厚感との対比がすごい。
西大寺を出て牛窓の街を散策していても・・・

裸祭りの本拠地をあとにして、川を挟んだ向かい側「上寺山 余慶寺」へ。
蓮の花が綺麗でした。


さらに牛窓散策は続きます。
牛窓は昔ながらの商店建築がそのまま残っていて、いい雰囲気の街並み。


色合いが冷や麦っぽい。



ただ甘いだけのブルーハワイが嬉しい。
朝食の合間にいろいろ教えてもらった岡山情報をもとに、昼食はうどんに決定。
「うどん かえで」を目指します。
「なんか材木屋の一角にある店なんだよね」という興味深い話しに魅かれてやってきました。


恐らくうどんのお出汁を取ったあとの炒り子をかき揚げにしたものなんだけれど、
こういう食べ方もありか!と新しい発見でした。
海のあとは、川辺に行きたいなとふと思って、今度は山側に移動。

下流の方では邪魔しちゃ悪い感じの二人組が、川を見ながら仲良く並んで座ってましたね。


夕暮れの色合いを楽しみながらの一日ドライブ。
さて、また晩ご飯問題の時間です。
今度はふと「餃子たべたいな…」と思いました。
中華料理店ではなく、ラーメン屋のサイドメニューでもなく、「餃子が売り」のお店ってないかなぁ
とiPhoneで「餃子 岡山駅」と、またしても雑な検索してみたら、
ありました。少し駅から歩きますが「ぎょうざ屋 岡山店」。

メニューは餃子とつまみが数種類。あとはドリンクだけ。
餃子はスタンダード、紫蘇、スタミナ(ニンニク)の3種類で、
1個がとても小さくつくってあります。親指くらいのサイズ感。
楕円形の白いお皿に、パリッと焼いたのが8個盛られて1人前。なんか新鮮。
このお店の営業時間は19時から翌日の朝方5時まで。
というのも、駅周辺の飲食街とは違って、ここはスナック、キャバクラ系の歓楽街エリア。




なんか個性的なお店が多いエリアです。
きっとこの「ぎょうざ屋」は近隣のお店からの出前依頼か持ち帰りが多いのだろうな。
もしくはお店が終わる朝方に賑わうお店なんでしょう。
このお店を見つけなければ多分足を踏み入れなかったエリア。
面白いものも見られて二度おいしい感じ。
さて最終日。
今回の旅はなんだか「変わった店探し」がメインになってしまっています。
朝食も折角ならば面白いところで食べたい。
そこで向かったのが「JR貨物食堂」。日曜の定休日以外朝7時から開いています。

向かった先はこんなところ。

線路脇に
関係者でなくても入れる食堂。
ビニールのテーブルクロスの色とか、脳天をギュウギュウ押すと出てくるお茶ポットとか、学食みたいな空気感。
仕事前の朝食には少し遅い時間だったので、ほかにお客さんもいなくてノンビリ。
メインのメニューは多くはないのですが、お約束の「冷蔵ケースに小鉢」で暫し悩んでしまいます。
結局、うどんに肉じゃがというよく分からない取り合わせになってしまいました。

JR貨物の施設なので、すぐ側は整備工場。

いい雰囲気。

工場とか「働く場所」好きにはたまらない。
一番たくさん写真を撮ったのは倉敷とココだったかもしれません。
また来よう。


帰りの新幹線は夕方。まだ時間があります。
とは言えどこに行きたいというのもなく、できればアイデア纏めたり仕事したい。
今さら帰りの時間を早めることもできなかったので、
図書館とかどこか落ち着けるところを探そうか、とウロウロ。

なんか変な建物見つけた。

一応、レストラン?カフェ?らしいです。
一旦は通り過ぎたのですが、
よく見ると駐車場が結構うまっていたこと、
若いオシャレ目なママ友二人組、みたいなひとたちが入っていくのを見て、
もしかしらここイケるかも。
きっとこの「ぎょうざ屋」は近隣のお店からの出前依頼か持ち帰りが多いのだろうな。
もしくはお店が終わる朝方に賑わうお店なんでしょう。
このお店を見つけなければ多分足を踏み入れなかったエリア。
面白いものも見られて二度おいしい感じ。
さて最終日。
今回の旅はなんだか「変わった店探し」がメインになってしまっています。
朝食も折角ならば面白いところで食べたい。
そこで向かったのが「JR貨物食堂」。日曜の定休日以外朝7時から開いています。



ビニールのテーブルクロスの色とか、脳天をギュウギュウ押すと出てくるお茶ポットとか、学食みたいな空気感。
仕事前の朝食には少し遅い時間だったので、ほかにお客さんもいなくてノンビリ。
メインのメニューは多くはないのですが、お約束の「冷蔵ケースに小鉢」で暫し悩んでしまいます。
結局、うどんに肉じゃがというよく分からない取り合わせになってしまいました。



一番たくさん写真を撮ったのは倉敷とココだったかもしれません。
また来よう。


帰りの新幹線は夕方。まだ時間があります。
とは言えどこに行きたいというのもなく、できればアイデア纏めたり仕事したい。
今さら帰りの時間を早めることもできなかったので、
図書館とかどこか落ち着けるところを探そうか、とウロウロ。


一旦は通り過ぎたのですが、
よく見ると駐車場が結構うまっていたこと、
若いオシャレ目なママ友二人組、みたいなひとたちが入っていくのを見て、
もしかしらここイケるかも。

ここも、何がなんだか。売りはどこなのか。

しかしメニューは…


面白すぎる。


途中、隣の会話に耳がダンボになっちゃったりして、いまひとつ集中しきれませんでしたが、落ち着いて座っていられる安心感で、帰りの時間までゆっくり過ごせました。

いつも通りの行き当たりバッタリだけれど、今回もまた濃厚な旅でした。
次はいつ来られるかな。

by oyadica
| 2017-08-12 12:20
| Oyadica Travels
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